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【デレステ】片手プレイは縛りじゃないという事

出来るだけ多くの人に読んでもらいたい記事です。片手プレイが難しいと思っている人は特に。
先日、放送中に話したことですが。
意外と納得してくれる人が多くて嬉しかったし、それならもっと発信すべきだと思ったので記事に。
ものすごく長くなりますが、最後まで読んで頂ければ幸いです。

留意すべき点として。
デレステと題名にありますが、これはデレステの例に説明する為です。
言葉を置きかえればバンドリ、スクフェス、Deemo、ビートマニアなど他の音ゲー全般も基本的に同じだという事を、先に伝えたいと思います。

 

最初に要約

内容を薄めて、説明してしまうと。
「小指薬指が動きにくいから片手は縛りだ(難しい)」というのは、「親指以外動かすのが苦手から置きは縛りだ(難しい)」というのと同じ事です。
片手プレイはあくまでも置きプレイの延長線上にあるプレイスタイルです。
これを縛りとしてしまうと置きプレイも縛りであるという前提が必要になります。
それは何か違うと思います。背理法ですね(放送ネタ)

親指勢が置きプレイをしてもいきなり上手く行くことはそうありません。
慣れの問題があります。
親指勢、置き勢が片手プレイしてもいきなり上手く行く事はそうありません。
同様に、慣れの問題があります。
普段親指プレイしている人に「ここは置きの方が楽だから置きでやってみろ」と言って、実際に置きでやった所で上手く出来る事はそうありません。

最後にも書きますが、簡単(やりやすい)範囲での片手練習はものすごく上達するので、しっかり音ゲーを練習したい人は一日1,2回ほどリハチケでやってみると良いと思います。

もちろん全ての人がかならず片手プレイが出来るとは限りません。得手不得手という物があります。
これも親指や置きプレイと同じで、それなら無理して片手の練習をする必要はありません。
出来る事なら練習して、ある程度やれるようになっておけば自分の技術向上に貢献してくれると、その位に考えておくと良いと思います。

前置き

片手プレイの動画を投稿する立場として、片手動画はよく伸びる事を強く実感しています。
そして同時に、「片手でフルコンは凄い」「片手は難しい」という声をよく見かけ、片手プレイ=縛りだというイメージがある事も理解しています。
ですが私は、片手プレイは縛りではなくプレイスタイルの、運指の1つだと考えています。
それについてそれなりに根拠も持っています。
片手プレイする人の多くはそう感じていると思います。しかし、片手動画を投稿する人達の多くは何故かそれを口にしません。
その誤解は積極的に解く必要があると考えます。
その真実を知る事は、プレイヤー各々にとって技術の向上に繋がります。

先に理解しておくべきプレイスタイルについて

話に入る前に、前提として各プレイスタイルについて理解する必要があります。

いくつかの基本的プレイスタイル

デレステにおいては、一般的に「手持ち親指」と「置き人差し指中指」が多いと思います。
置きプレイなら指の数は2~4程度が多いでしょう。

何故複数のプレイスタイルがあるのか

手持ちと置きのどちらが良いか、といえば指の数が多く機動性が良い置きプレイに軍配が上がります。
ただしそこは個人差であり、複数の指を使うのが苦手な人はいるし、そういう人は手持ち親指の方がやりやすいでしょう。

縛りではないという事

何故片手が難しいと思われるのか

・薬指と小指を動かす必要があるから
・実際やって出来なかった
大抵の人はこのどちらかでしょう
そして、「片手で難しい所は両手でやれば良い」というあまりにも単純な解決方法がある為に「両手に比べて」難しく感じます。
両手と比べる前に、片手を前提にして譜面を見てみれば大半の可能は片手で処理出来るようになっています。

片手は縛りじゃないと言える根拠

後述する「薬指・小指が動かない」という理由で難しい、縛りだという人が多数います。
「薬指・小指が動かないから縛り」というのはつまり、「親指以外動かせないから置きは縛り」というのと同じ事です。
個人差だ、という事を理由にする人もいます。
それは親指や置きでも同じ事です。
ある程度慣れれば難しい事ではないし、それでも無理というならそれはただの得意不得意の問題です。

「片手の方が楽」について


私がよく「ここは片手の方が楽」という発言をしますが、これは根本的な片手プレイの基礎が見についている前提の発言です。
いくら置きの方が楽な譜面でも、普段親指でやっている人がいきなり置きでやったところで上手く行かないのと同じ事です。
普段親指でプレイしている人が置きプレイで、あるいはその逆でいきなり上手く出来る事はそうありません。
同様に、普段両手でプレイしている人がいきなり片手プレイをしていきなり上手く出来る事もそうありません。

片手プレイの有用性

片手の場合は他のプレイスタイルとの切り替えが容易である事がとても大きな利点です。
親指と置きは切り替えられませんが、親指-手持ち片手や置き-置き片手は特に問題無く切り替えられます。
そこは存分に活用すべきで、「片手の方が楽な譜面」がある以上、そこだけ片手で処理するというのは非常に有効です。
上記したように、いきなり片手で出来るわけはありませんが。
まあ2,3週間、時間があるなら1,2ヶ月ほど練習してみれば難易度26くらいまではフルコン出来るようになると思います。
トワレやあんずは小指等の問題もあり個人差ですが、TOKIMEKIやTP程度なら数ヶ月でフルコン出来ます。
そこまでする必要はありませんが。

ちょっと音ゲーやって楽しみたい、程度なら深く考えないでも良いです。
ただ、しっかり練習してしっかり上達したいなら、片手の練習は進んでするべきです。

実用的な片手練習

片手でやりにくい曲はやる必要ありません。
やりにくいなら大人しく両手でやりましょう
例:トワレ,あんず,SW等

追記:この文章を見て縛りだと言っているという発言を複数みかけたので追記します。
そのような意図は一切ありません。
片手に限らず、親指でやりにくい曲は親指でやる必要は無いし、置きでやりにくい曲は置きでやる必要はありません。
その延長で、片手でやりにくい曲を片手でやる必要は無い、という意味です。
追記は以上です。

逆に、片手の方がやりやすい配置は積極的に練習すべきです。
例:ホテムン,パスピン,2nd side等
どういう配置がやりやすいのかは、片手勢の発言を頼りにしましょう。
出来るだけ多くの曲を片手でフルコンしている人。
探せば結構いると思います。

片手でやりやすい配置を、片手でやりやすいと感じたらその分上達してます。
片手処理という意味だけではなく片手力の向上、運指力の向上にも役立ちます。

最後に

今回の記事は「縛りではない」という事を伝えたい物なので練習方法等については短めに終わらせました。
いずれ別で記事を作るかも。

何故これらの曲が実用的なのかとか、大切な事はまだ結構あります

ブロマガ:http://ch.nicovideo.jp/shikip_/blomaga/ar1260417#-